不動産売却Q&A
無料売却相談!
中古住宅、土地の【下取り】【住替え】【整理処分】【任意売却】をご検討なら地域密着の不動産会社・ホームネットにご相談ください。
弊社は長年、地元で培った不動産経験を活かし、確実な売却査定をモットーに売主様のご満足する最善の売却方法からご提案させて頂きます。
不動産売却Q&A
当社に良くいただくご質問にお答えします。
下記にないご質問・お問い合わせがございましたら、お気軽にお電話(0438-22-7880)もしくはお問い合わせフォームよりご相談下さい。
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売却(買主)が決まるまで、住みながら売ることはできますか?
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はい、可能です。実際に、住みながら売却のお話を進めている方が多くいらっしゃいます。
こういった場合、購入希望者が現れると、担当媒介(仲介)業者から事前にご連絡申し上げた上で、実際にお住まいをご案内させて頂くこととなります。
その際には、ご協力宜しくお願い申し上げます。 - 少しでも高めの価格で売るためのポイントはありますか?
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誰しもが少しでも高く有利に売却したいと当然考えます。これを実現するためのポイントとしては、購入希望者にできる限り良い印象・良いイメージをもって頂くことに尽きます。具体的には、土地でしたら雑草が大きく繁茂しているより、除草して管理されている方が印象が良いですし、中古住宅ならば、室内を綺麗に掃除・整理整頓することはもちろん、建物全体やお庭などそれぞれの細部までメンテナンス・管理されていると、印象が大きく変わってきます。印象が良ければ、それだけ一般に不動産市場動向上、さらには実際の取引価格・条件などの交渉上でも有利に働くと云えます。
また一方で、売却希望者様の所有不動産を、高く評価して頂ける購入希望者を効果的に見い出すことも重要です。
当社では、優良な顧客ネットワークと営業力でより良い購入希望者を探索するお手伝いをさせて頂きます。また、宅地建物取引業者として地元で培った信頼と実績をベースに、新築・増改築はもちろんのこと、設備・外構工事から各種リフォーム雑工事、建替えの際の取壊しまでお客様のご事情にあわせて良心的な対応・価格をモットーにサポート致します。どんなに小さな工事でも対応致します。まずは、お気軽にご相談下さい。 - ご近所に“絶対知られない”ように、家を売ることはできますか?
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それは、現在の社会の有り様や不動産市場の状況を考えると不可能だと思います。
但し、“絶対”ではなく、“なるべく”という事でしたら、それを気にする程度によっては一部可能となるでしょう。
まずは一つ目。一つ目は当社でその物件を買取らせて頂いたり、同業他社が買取らせて頂く方法。この場合、早期に売却が完了します。
二つ目は、特に広告をせずに、当社が既に持つ顧客ネットワークの中から条件がマッチングする方をご紹介し、売買契約締結(成約)に繋げるといった方法です。
三つ目・・・と云ええるのか、少し疑問も残るところではありますが・・・インターネットの活用を主体に販売をしていく方法もあるでしょう。・・・それは、インターネットという媒体自体が、今のところ興味・関心を持つ人が主に閲覧するものだからです。
上記の二つ目と三つ目の方法における制約は、この場合媒介(仲介)させて頂くことが前提となるのですが、依頼を受けた宅地建物取引業者には、不動産指定流通機構に、お預かりした物件情報を登録しなければならない法律上の義務があること。これにより、少なくとも他の不動産業者は物件の存在を認識することとなります。また、その他の広告媒体等に制限がある場合は制限なしの場合と比べ、成約までの期間を要す可能性もあります。
そして上記いずれの場合であっても、取引完了後の状況においてまで完全に秘密にすることは不可能です。第一、所有者・使用者が変われば、気にされるご近所は必ずお気付きになることでしょう。 - 売却した際、どのような費用や税金がかかるのですか?
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必要となる諸費用の項目や金額は、実際に売却する不動産やその売却方法によって異なってまいります。
媒介(仲介)の場合ですと・・・一般的に、媒介報酬(仲介手数料とその消費税)・抵当権等の抹消関係費用(住宅ローン等の支払いが終了し完済されていても、登記上抹消されていなければ必要となります)・売買契約書用収入印紙などです。
直接、宅地建物取引業者が買取る場合は・・・上記の媒介報酬(仲介手数料とその消費税)は不要です。
また、実際の不動産売却による売価(取引価格)と、その不動産を取得した際にかかった購入代金及び諸費用(当時の仲介手数料など)との間で利益が生じる場合には譲渡所得税や住民税がかかります。尚、譲渡所得税は長期間保有していた場合には軽い税金、短期間の保有で売却した場合は重い税金がかかる仕組みとなっています。
(※時の税制により特別控除などが受けられる場合もございますので、詳細な内容についてはお気軽にお問い合わせ下さい。) - 不動産の仲介手数料っていくら?
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仲介手数料は、宅地建物取引業法により、上限が定められています。
200万以下なら物件価格の5%
200万超から400万以下なら、4%+2万
400万を超える価格なら、3%+6万
上記に別途消費税が課税されます。この費用は、売買契約が成立した時に、不動産会社への仲介手数料として支払います。 - 値引きの交渉は可能ですか?
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物件にもよりますが、売主の合意があれば可能です。
価格交渉は購入希望者に購入の意思があることが前提ですので、
単に価格のみの問合せ交渉は差し控えさせて頂いております。
価格の交渉は相手の心情を害さないようにお話を進めることも大事ですので、
まずは当社にご相談ください。 - 広告費はかかりますか?
- 当社での売却には、広告料やホームページ掲載料は一切かかりませんのでご安心ください。
- 現金が必要です、急いで売ってもらいたいのですが・・・?
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確実に早く売却するなら業者買取をおすすめします。
不動産業者が直接買取しますので、手数料もかからずにスムーズに売却・現金化することができます。
ただし不動産業者によって買取価格、条件がそれぞれ異なりますので
何社か比較されるのも1つの方法です。
当社ではゴミ等の残置物はそのままの状態で引き取ることもできます。
また売却後に余分な心配がない瑕疵担保免責条件など売主様が安全に安心できる
買取サービスで対応させて頂きます。 - 不動産の買取と仲介はどちらがいいの?
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不動産取引は確かに縁ものです。 しかしあまり高い価格ですと売れません常識的な一般相場が有るからです。 その為の参考基準が査定価格です。 不動産は大事な財産です、時間をかけて少しでも高く売るなら仲介価格を、 確実に早く売るなら買取価格を、目的は何かよって売却方法、価格設定も違います。
当社では売却相談から販売、ご成約までトータルサポートしております。【 当社の広告媒体. アットホーム.ホームズ.ヤフー不動産.レインズ.ホームページ・チラシ広告等】買取 (不動産業者に売却)
- × 不動産業者の買取価格で決める
- ○ 不動産仲介手数料が無い
- ○ 早く確実に売却できる
- ○ ご近所に知られずに売却できる
- ○ 瑕疵担保責任免責で引き渡せる
仲介 (不動産業者に販売委託)
- ○ 売主の希望価格で販売できる
- × 不動産仲介手数料がかかる
- × 売却までの期間がかかる
- × ご近所に知られる
- × いろいろとわずらわしさがある
※買取・仲介どちらも一長一短あります、売却目的によって選択して下さい。